◎ 6月17日(木) 植栽当日のグラウンド
 作業を開始して約1時間。グラウンドのほとんどに芝生を植えることができました。さすが400人のマンパワーだと思いました。
 この後,芝がどのように成長していくか楽しみです。
 作業を終えた後,散水施設のデモンストレーションをしてもらいました。勢いよく飛び出てくる水に,子どもたちは歓声を上げて喜んでいました。
 今後は,毎朝6時にタイマーがセットされていますので,子どもたちが登校する前に散水は終わっていることになります。
 今後の成長の様子も随時記録していきます。
 あれから1週間・・・
 17日にみんなで植栽した芝生が1週間でこんなに伸びました。この様子を見た子どもは「田んぼみたいだ。」と評していました。確かに,田んぼに育つ稲のようにも見えますね。元気なティフトンの芝は,縦だけでなく横にも広がり始めました。これからの変化が一層楽しみになりました。
 グラウンドを回っているとときおり,このような芝が所々にありました。
 犯人はだれだ!と思っていました。最初疑ったのは,いたずらをする人間でした。しかし,人間の子どもにしては,周りに足跡がないのです。
 犯人は,なんと・・・・


 マウスを写真に近付けてみてください!
◎ 芝生の肥料まき(25日)
 芝生を植栽してから1週間が過ぎたことで,業者の方から肥料をまいてもらいました。グラウンド全体(約7000u)に280kgほどの肥料をまくということです。
 肥料をまいた後の成長がどのようになっていくか,また楽しみが増えました。
◎ 2週間経過・・・(7月1日)
 2週間経過した芝生は,背丈も伸びしっかりと根付きました。おかげで苗を引き抜かれる被害もほとんどなくなりました。さすがにティフトン芝です。
 一つ一つの芝をよく見ると,横に広がっている茎が確認できます。50cm間隔で植えた芝ですが,隣の芝まで茎を伸ばしているものもありました。グラウンド全面に広がっていくのも時間の問題かもしれません。
◎ 3週間目の芝生(7月8日)

 植栽から3週間後の芝生です。
 校舎側の芝生の成長はあまりよくない場所もありますが,全体的には成長がはっきりと分かります。グラウンド全体が緑になってきました。ただ,よく見てみると雑草も繁茂していました。
 「鳥取方式」は雑草も含めてグラウンドの芝生化を目指しているということですので,心配はないと思います。
 1週間前よりも,苗と苗の間の芝が伸びてきました。場所によっては,ほとんどつながってしまった場所もあります。
 来週は,最初の芝刈りを予定しています。
◎ 4週間目の芝生(7月16日)

 植栽から4週間が過ぎた,7月16日は久しぶりにグラウンドが乾いてきました。
 バックネット側はすっかり緑に覆われました。
 よく見てみると芝生だけでなく,雑草も元気に茂っているのですが,何度か芝刈りを繰り返していくうちに雑草よりもティフトン芝の方が勝ってくるということでした。
 一つ一つの苗の状態を見てみると,周りにしっかりと茎を伸ばし,そこから新たな茎を出しています。順調な成長が見られました。
 少し離れたところでは,雑草がそれほど成長していません。ティフトン芝が順調に周りと同化して来ています。
 しかし,校舎側の方では成長が非常に悪い場所がありました。雑草さえ生えてこない場所があります。水はけが悪いのか,人が入っていたことで芝にストレスを与えてしまったのか原因は特定できませんが,今後補植を考えていく必要があるかもしれません。
 7月23日(補植作業)
 NPO法人わかばさんのご協力で,芝の成長がよくなかった場所に苗の補植をしてもらいました。
 子どもが動いたところとか,水たまりになっていた所など,グラウンドには数か所,成長がほとんど止まってしまった場所がありました。
 補植した後は,子どもも含めてグラウンドを完全に使用禁止にして芝生の養生をしました。
 7週間後の様子(8月5日)
 グラウンドのほぼ全面が緑に覆われています。
 よく見るとティフトンの苗が地面全体にきれいに広がっているところもあります。まだ,部分的には成長が進んでいない部分や雑草の方が元気な所もありますが,今後芝刈りを継続的に行っていくことで,ティフトン芝の方が優位になってくるということです。
 7月23日に補植した芝生の苗も,少しずつ伸びてきました。グラウンドの90%はほぼ満足できる成長の度合いです。
 補植した部分はまだ元気がありませんが,順調に成長してくれることを願っています。
◎ 2か月目の様子(8月17日)
 植栽からちょうど8週間が過ぎました。
 芝刈りをした直後の様子ですが,ほぼ全面が芝生に覆われました。
 補植した場所も成長してきました。
 ほとんど土が見えないくらいになってきました。完全に芝生に覆われるまであと少しです。
◎ 9週目のグラウンド(26日)
 グラウンドに芝生を植栽してから9週間目の様子です。
 週に2回の芝刈りを続けてきた結果,雑草がだいぶ少なくなりました。芝生の厚みも増して,歩いていても気持ちよさを感じるようになりました。
 この間,毎朝20分間の散水と2週間に1回の施肥を欠かさずに行ってきました。今年の暑さも影響して芝生はぐんぐん成長しました。
 一部苗が育ちにくい場所もありましたが,NPO法人わかばさんのご協力で,ほとんど気にならないほど復活できました。
◎ 10週目のグラウンド・・・(9月2日)
 植栽から10週間が過ぎたグラウンドは,ちょっとした異変がありました。芝を刈ったところが白っぽくなってしまったのです。
 よく見てみると,枯れ始めていました。業者からは,「ここのところの猛暑のせいで,水不足になったのではないか」という指摘がありました。
 今後慎重に様子を観察し対応していきます。
◎ 11週目のグラウンド・・・(9月9日)
 1週間前に,芝生の状態がよくなかった所を発見し,専門家の指導をお受けながら@散水時間を20分から100分に増やす,A肥料をしばらくまかないという対応をしてみました。この間,2日間まとまった雨の日もあったせいで,芝生の状態はかなり改善されました。茶色になって心配された部分も緑が復活してきました。
 9月5日にはスポーツ振興会主催でソフトボール大会が行われました。子どもだけでなく保護者や地域の方も参加して行われた大会です。
 芝生の上で行う試合では,「気持ちがいい」という感想が聞かれました。
 しかし,大会でマウンドやホームベース付近として使われた場所がけっこう痛んでしまいました。同じ所を使い続けることで芝生に強いストレスを与えたため枯れてしまったのだと言われました。
 今後どれくらいの時間で復活するか観察を続けていきます。
  ◎ 12週目・・・9月17日(グラウンド開き) 
 植栽から3か月目、すっかり緑におおわれたグラウンドで、植栽にかかわってくださった皆様を招待してグラウンド開きを行いました。
 当日は朝から雨で、外での開催が危ぶまれましたが、奇跡的に雨が上がり、外でで行うことがでいました。

 グラウンド開きの様子は ここ を見てください。
 
 ◎ 13週目・・・9月24日
  グラウンド開きが終わってから1週間、今週は雨の日が多く、なかなか外に出ることができませんでした。
 ようやく雨が上がった24日は、マラソン練習でグラウンドを使いました。また、昼休みには、子どもたちがサッカーに夢中になっている姿が見られました。
    ◎ 14週目・・・9月30日
 しばらく天気の悪い日が続いていたので、ようやく体育ボランティア委員会の企画した「芝生で遊ぼう会」を行うことができました。
 子どもたちは、すがすがしい秋晴れの下、元気にグラウンドで走り回っていました。
   ◎ 三世代交流運動会(10月3日)
 
 10月3日に、地区のスポーツ振興会主催で「三世代交流大運動会」が行われました。芝生化されたグラウンドでの最初の運動会ということで、子ども議会でも議題として取り上げました。少し風は強かったのですが、砂ぼこりが舞うこともなく過ごすことができました。準備運動では、グラウンドに寝そべってストレッチを行いました。昨年の土のグラウンドではできなかったことです。
 裸足になる人も多くなり、芝生ならではの運動会ができました。
    ◎ 冬芝の種まき(10月13日) 
 10月13日に冬芝の種まきをしました。そのために、事前に2回に分け、芝を短く刈り込んでおきました。 特に12日(前日)に行った芝刈り作業では、今まででもっとも短い25mmの長さにそろえました。
 約200kgの種をグラウンド全体にまきました。
 発芽して根がしっかりするまでの間、グラウンドは全面使用禁止としました。10月の末までは授業でも使わないことにしています。
  ◎ 種まきから1週間(10月21日) 
 冬芝の種まきをしてから1週間が過ぎました。
 この時期朝晩の気温がかなり低くなったので、ティフトンの成長はだいぶ遅くなってきました。
 この間、グラウンドの使用を完全に中止していました。
  ◎ 冬芝発芽・・・(10月21日)  
 芝生の状態をよく観察してみると、冬芝が発芽していました。背丈はまだ2〜3cm程度ですが、まっすぐに上を向いて伸びていました。
 今後の成長が楽しみになってきました。
   ◎ 10月29日の様子
 
冬芝の種をまいてから2週間あまり、この間はあまり天候がよくなかったのですが、冬芝が成長してくれました。
 ただ、場所によっては発芽の割合が非常に低いところがありました。
   ◎ 冬芝の種まき2(10月29日) 
 冬芝の種のまきむらや成長の悪いところに冬芝の種をまきました。今回は、機械でまくのではなく、場所を確認しながら手でまきました。今後は気温の低い日が続くので発芽までにはさらに2週間以上かかるかもしれません。
 
   ◎ 芝刈り(10月29日)
 
冬芝の種をまいてから最初の芝刈りを行いました。
 ティフトンの方はほとんど伸びていないので、冬芝を38mmの長さで刈ることにしました。
 冬芝の茎がまだ細いためか、はっきりと切れた感じがしませんでした。
  ◎ 芝生 その後(11月4日)
 冬芝の種をまいてから1週間近くが過ぎました。
 濃い緑色の部分は、順調に冬芝が成長していました。背丈も伸び、たくさん生えています。
 歩いてみてもふわふわと気持ちのいい感触です。 
  ◎ 肥料散布(17日)
  16日に冬芝を植えてから2回目の芝刈りを行いました。芝の密度も高くなってきましたが、発育はかなり遅くなってきたので、もしかすると今年最後の芝刈りになるかもしれません。
    翌日の17日には、肥料散布を行いました。
 肥料散布で今後の成長がどのようになるか様子を観察していきます。
   寒さの中でも・・・(12月14日) 
 最高気温が10℃を切ることが多くなってきた12月。
 冬芝は元気に育っています。緑色のじゅうたんが広がっているようです。
    初積雪(12月16日) 
 新潟市に初めての積雪がありました。約5cmですが、一面銀世界となりました。雪の下でも芝生が元気にいてくれることを願っています。